愛媛県 八幡浜暮らし♡体感ツアー

愛媛県 八幡浜暮らし♡体感ツアー

愛媛県=みかんの里。特に温州みかんの生産がピカイチですが、それを支えているのが愛媛県で最も小さい市「八幡浜(やわたはま)」! 地方としては珍しく、八幡浜市内なら歩いての生活が可能。そう、車がいらないんです。しかし、「みかん」だけでなく「塩パン」そしてみんな大好き「お魚ソーセージ」の発祥の地でもあります。なんだなんだ?掘ったらもっと出てきそうだな!と思いながら、山も海も、商店街もある八幡浜で10月27(土)~28(日)の週末を過ごしてきました。


ちなみに美味しいみかんの選び方は?

小粒で頭のヘタの軸が小さい(細い)のがベスト!もちろん色は濃いものがおすすめですよー!あとはお肌と一緒でキメの細かいものが美味しいようです !

愛媛県ゆるキャラ 「みきゃん」

羽田空港→松山空港 (11:30着)

空港から貸し切りバスで、八幡浜ちゃんぽんを頂きにいきまーす!

八幡浜ちゃんぽん=八幡浜市民のソウルフード♡ 鶏ガラ・鰹・昆布ベースの黄金食スープが特徴

イタリアン八幡浜ちゃんぽん

イタリアンレストラン「CUORE」にて頂いたのはイタリアン八幡浜ちゃんぽん。

王道の「八幡浜ちゃんぽん」を食べたことがないんだけどな..スタンダードを知らずしていきなり変化球ですかー!!!と突っ込みを入れながらも美味しく頂きました♫

あっさりとしたトマトスープパスタに、程よくオリーブオイルの風味と、スープをたーっぷり吸い込んだ野菜が美味♫店内は洋画が好きな店長さんの好みより、木目を基調としつつもアメリカンチックな雰囲気。


八幡浜(やわたはま)は伊予の大阪!?

豊かな漁場に恵まれている八幡浜には、四国有数の魚市場があるだけでなく、幕末から明治時代にかけて海運業で儲けた商人がたーっくさんいました。それはもう、全国長者番付にランクインしてしまうほど!そんな海運業より経済は大きく発展し、八幡浜は「伊予の大阪」と呼ばれていたそうです。

「四国有数規模の魚市場!」の一部

やわたはま巡り

愛媛県で一番小さい八幡浜市。敷地節約のために、車が空中駐車!きょえーーーハラハラ!

日本最古の八幡宮

717年に建てられた、八幡浜地名の由来となった神社。

とっても優しそうな顔するなぁ~♫

女性起業家 おかし屋ShanShanさん

太らないお菓子を広めたい。現代人は、加熱食品を取り過ぎている。朝スムージーを取ることを3週間続ければ…など体との対話をベースに、自然派スイーツを開発製造しているShanShanさん。

この職業に就くまでに、転職を10回以上も経験したと言うから驚き。今後はお土産スイーツとして高島屋でも展開するのだそう。甘さスッキリで、罪悪感皆無のおかし。これ…美味しい!いや、ホントに!!笑。特に「グラノーラ紫芋」止まらない。

郷土料理体験

地元のマダムたちとCookingタイム!鯛の養殖が盛んなので、

  • 鯛めし
  • 鯛そーめん
  • 芋たき(山形県のいも煮じゃないよ)
  • 大根なます
  • みかんゼリー

を一緒に作りました。「鯛そーめん」担当になったワタクシ。結婚式やお祝い事には「細く長く」という意味で、愛媛県民はそーめんを良く消費するんですって。

地方巡りを始めてから、なにかと魚をさばく機会が多いのです。その為、キャーキャー言うこともなく、ザックザック鯛をさばいていく自分の成長に冷静を保ちつつ、(←笑)そーめんを一口大に巻く作業の手間のかかり方に驚愕。

夜の交流会に、先輩移住者さんや地元みかん農家さん方も合流!役場の部長、課長も来てくれたんですけど、「がはは、わはは!」とよく笑う人達でした笑。やはり地元民同士はみんな知り合い!って感じだったんですけど、部長さんとも冗談を交わしながら笑い合う雰囲気にほっこり♡

夜は四国初のモール温泉「みなと湯」へ


モール温泉って?

太古の植物エキスをたっぷり含んだ温泉のこと。ドイツ語のMoor(泥炭地)から名前を取ったようですが、色は褐色色~黒色までさまざま。入っている時の肌はつるつるで、保湿効果に優れていると言われています。成分の一つである腐植物質のフミンには皮膚再生効果が望めるとして、温泉ファンのあいだで根強いファンもいるよう。呼吸が出来る程度に全身浸かって、最大限に再生したい!


黒ずくめ商店街

モール温泉は色つき!八幡浜のモール温泉も黒色!ということで、黒を基調とした商店街がありました。その名も黒ずくめ商店街…怖っ!ブラック漂う雰囲気が商店街に漂っていて、ちょっと怖い。

郵便局より許可を得た特注ブラック〒ポストまであります!

黒で目立たないので、見つけるのに技必要!

みかん収穫体験へ!

地元の青年農家さんたちと交流しながらの収穫時間でしたが、年齢層が若い!20代前半~30代までがいっぱいいて、「あれー?他県の農家さんとはえらい違いだなー」と実感。県民性なのか、毎日がデトックス生活だからか、みなさん優しくて、気さくな方ばかり。友達になれそう!と思いながら一緒にランチ時間。

収穫したみかんを頂けたのですが、その量なんと10キロ!

ぎょえーーーーー!!!すごい量だ!本当に良いのかな?と思いながらも有り難く、後日郵送で受け取りました。この八幡浜みかんが今まで食べたなかで一番美味しい!いや、ホントに!笑。甘さが程よく、果汁たっぷりでぷりっぷりで何個でもいけるー!ってほど。


八幡浜みかんの美味しさの秘訣

みかんにとってやはり太陽をどれだけ受けられるかが重要。八幡浜は愛媛県で一番小さい市ですが、みかんの収穫量No.1なんです。狭い面積を最大限に活用するべく、みかん畑は石垣で段々になっています。1. この段々からの日光の照り返し 2. 海からの照り返し 3. 直射日光 このトリプルパンチで、ぷりぷりミカンを生産しているんですね:)!


みかん農園にて「ばいばーい!」と手を振ったあとは、

「マンダリン(みかんアルバイター合宿所)」へ。

「みかん収穫時期(約2ヶ月間)で年収を稼ぐ」というみかん農家さんにとって、収穫時期はそれはそれは本当に子猫の手も借りたいほど..ということで全国より数百人のアルバイターが来てくれるらしいのです。

アルバイターの皆さんが泊まれるようにと、小学校を改修されたのがこの合宿所。お部屋は昔懐かし教室を4人でシェア(壁仕切りあり)します。お風呂は個室で、なんとバスタブ付きがわんさかあります!シャワーだけじゃないんだ、お湯溜められるんだ!しかも綺麗!最高!!!

(ps: ホットみかん食べたことある?湯煎でも良いんだけど、お風呂の中に入れて食べると激ウマです♡ここならホットみかんし放題!)

醤油?

と近づいて見てみたのは、シャンプーでした。人生で初めてだ。こんな業務用のシャンプーを見たのは。。。びっくりした。

冷蔵庫にこんなの見つけた。正直でよろしい!笑

空港に向かう前に寄ったのは、道の駅、

年間100万人がくるよ。「道の駅みなっと」

この中から選ばれる「みかんジュース」に相当運命を感じそう

 

オミヤゲーズ:塩パン・珈琲ハンターごり押し珈琲・珍ジコイカ・八幡浜発祥お魚ソーセージ・柑橘系お菓子
みかんの肥料で育てるお米!イケメン米!

八幡浜はのんびりしている市だなぁ。とぽかぽか太陽のもとで考えていました。何もないからこそ、何でも創り出せるチャンスがある。何もないと言っても、海・山・商店街おまけに温泉まである!

「地方シティではない、地方暮らしがしたい。」という方には良いバランスが取れた場所だな~と感じながら、塩パンとコーヒーハンターごり押し珈琲を満喫していました。


二宮忠八って知ってる?

ライト兄弟よりも12年も前に飛行機を発明した日本人。小さい頃は蝉をみて研究し、青年期はカラスからアイデアを得て、飛行実験に成功。しかし、周囲より理解を得られず資金繰りに悪戦苦闘している間に、ライト兄弟が功績を挙げたのです。忠八はそれから研究を一切辞め、飛行機事故で亡くなった方々の供養に励みました。


本当は、四国初の防空壕や、国際規格のマウンテンバイクコースや明治時代の歴史的建造物などまだあるのですが、時間がなかった…涙。またゆっくり歩きにいこう:)♫ 今回一緒に旅した情報雑誌「らーらぱど」のライターさん。空港の蛇口からみかんジュースで遊んでます笑

特大塩けんぴと共に、まーたーねっ!