青森

三内丸山遺跡とは!縄文人の生活バレバレ!?

世界遺産にあと少し、青森県が誇る遺跡群

遺跡と聞くと、なんだかアクセスが悪いへんぴな所にあるイメージですが、
三内丸山遺跡は青森県青森市、青森駅よりバスで一本スグ!という都会的な遺跡なのでアクセス抜群です。

もくじ

  • 基本情報とアクセス
  • 注目遺跡たち
  • さいごに

三内丸山遺跡 基本情報

大きな白い犬のオブジェでも有名な青森県立美術館とのお隣さんに位置する三内丸山遺跡。
日本最大級 縄文時代(5900年〜4200年前)の大集落跡地であり、
竪穴住居や盛土、掘立柱建物など、世界でも珍しい遺跡が目と鼻の先で見学可能!

数時間に一度、ボランティアガイドさんによるツアーも開催されているので、
楽々で理解が深まりますよ!

午前中に行けば、発掘調査の現場見学ができる可能性もあるので、
比較的空いている午前中を目指して訪れてみてください☺︎

アクセス
青森駅よりバス30分
新青森駅よりバス15分

入館料
大人410円
開館時間
10月〜4月 9:00〜17:00
GW / 6月〜9月 9:00〜18:00

注目遺跡たち

教科書で見たことがある掘立柱建物

復元された掘立柱建物の写真

とにかく、でっかいんですね。でもコレ実は復元。
本物の6本柱の穴の跡が残っていて、そちらは屋内で見学可能です。
目の前でみるとその穴の大きさにも仰天するはず。(およそ2メートル×2メートル)

縄文時代の人々って、なんだか現代の私たちからは「遅れている」技術しかないのかと
勝手なイメージを持っていましたが、
こんなに太くて長い丸太を立てて
人力で作業していた技術と知恵に、脱帽しました。大変失礼を致しました。。

下は盛土の写真。
竪穴式住居を掘る際に出てきた土を、指定場所に捨てていった場所が盛土となり
現在に残っている訳ですね。

この土の層を見れば、1000年ほど続いた縄文時代の生活様子が伺えるんだとか。

発掘調査時の盛土の断面図の写真

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下の写真は
公民館など公共の場所として使用されていた建物と、力を持った集落の人々が住んでいたお家です。
その手前に見える、地面に埋もれているもの。これは「子供のお墓」

子供は大勢で埋葬されている場合が多く、
こんなに立派なお墓が見られることはとても珍しいとのこと。
力を持った家系のお子さんだったのではないかと予測されています。

さいごに

やはり教科書などの紙面で見るのと、
実際に目で見るのとでは記憶への残り方も、知識の定着度も違いますね。

子供の頃にはただの物語のように感じていた「縄文時代」に
とても存在感を感じました。

お時間を見つけてぜひ訪れてみてください☺︎

ガイドさんによるツアー模様を短い動画にしました。
こちらもご覧いただけると嬉しいです☺︎

三内丸山遺跡Vlog

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