スペインで人気な日本のもの、どれだけ知ってる?アニメーション編

スペインで人気な日本のもの、どれだけ知ってる?アニメーション編

しみじみ感じる日本の凄さ

世界中で知られているもの
実は日本発祥だったりもする。

外人に「ねぇねぇ、これ知ってる?」
と聞かれて、
聞き覚えがないから
「いや、知らんなぁ。」

と答えたのちに調べてみたら、
おやまあ!!!
JAPANのものではないかーい!!!

となって、とても恥じた自分がいました。←何回も。

どれだけ自分の国のこと知ってる?

外人は自分の国が発祥で世界に広まったものに関して結構敏感↓
・ヨーロッパは、周辺の国々でどんなものが流行っているのか情報が入りやすい
・似たような名前で展開されている
・自国発祥のものが少ない

などの理由から結構自国の製品に関して把握している。

それに対して日本は、
車みたいに、
大もともとは海外発祥というものは多いんだけど、
改善して改良して、超一級品に仕立て上げるのがとっても上手

それら生まれた時からあるものの中で、
どれが世界展開されているのかの情報は日本国内には入りずらく、
海外へ輸出される際には別の名前になっていたりする。

そのままの名前で浸透されていても
身震いするような気持ち悪いイントネーションだったり
「SUSHI!」とかね。

なにはともあれ全てを把握する事は、誇らしい良い意味で難しい!

スペイン人は日本のアニメと共に育ちました

特にスペインでは日本のアニメーションはとっても親しまれているものの一つ

もちろんジブリやドラゴンボールは世界的に知られているけど、
スペイン人は小さい頃から
ドラえもんやクレヨンしんちゃん
セーラームーンなども観て育っているのね

この前アルプスの少女ハイジを改めて観て
おじーさんとのお別れのシーンで声を上げて号泣していたワタクシ

とっても良かったので次のスペイン語の授業の時に
クラス中にゴリオススメしたんだけど、
アメリカ人は知らなかった。
他ヨーロッパ圏は知っていた。

と思って調べてみたら
アルプスの少女ハイジの原作は
1880年頃にスイスの作家ヨハンナさんによって執筆されたんだけど、
1974年にアニメーション化したのはなんと日本

高畑勲監督や宮崎駿監督らがスイスに現地調査に行って映像化し、
英語圏では放送されなかったんだけど、
スペインを最初に、ヨーロッパ圏でも日本のように大ヒットとなったものでした!

知ってた?
いやー、知らなかった。。。

スイスだからてっきり、、、、ね。
でも絵のタッチは日本っぽいもんね。納得。

それを元に2015年には3Dタッチとなった「Heidi(ヘイディー)」が制作されていたりと
現代でも愛されているアニメーションです。
ちなみにワタクシが見たのは「Heidi」

最初は、
3Dタッチのハイジに
うえっ気持ちわるっ。と思ったんだけど、
立体的なほっぺたのぷっくり加減が徐々に心地よくなって
すっかりこちらの映像も好きになりました。

スペインで有名なMARCOって知ってる?

それともう一つ。
あまりにハイジをゴリ押しする私のために先生が、
「Marco」って知ってる?と。

「これもハイジに少し似てるんだけど、結構悲しいストーリーなの。
Marcoのお母さんは他国へ働きに出て
幼いMarcoは一所懸命にお母さんを探し続けるストーリー。

親が小さな子供を置いて遠くへ出稼ぎに行くというストーリーは
当時のヨーロッパ圏の現状と合っているから、
そこらへんのアニメーションよりもずっと奥が深くて興味深いよ。」

と言ってくれたけど、
「いや、知らんなぁ。」と回答。

家に帰ってから調べてみたら、やられたー!!!!
これまた日本の「母を訪ねて三千里」じゃないか!

一度も見たことはないし、
でも「母を訪ねて三千里」というワードだけは知っていたけど。。。

ちなみにお母さんを探し求めて歩いた距離三千里=12,000km
東京-博多間新幹線を5往復の距離だって!WOW

悔しいけど、情けないけど

外人の方が日本のことを知っている事はとっても多い

日本のものとして把握していない外人も多いけど
でも、
日本のものとしても、そしてその存在すら認識していない日本人も多い

海外に出てくるといかに日本のことを知らないか
知っているべきかを身に染みて感じます。反省。。

みなさん、とりあえず「アルプスの少女ハイジを映像化したのは日本」
そして海外では「Heidi(ヘイディー)」と言う名前で親しまれていますからね!

さいごに

ONE PIECEはスペインでも
毎週日曜日に放送されていて大人気

今はカイドウと戦っているでしょ〜
と日本とほぼ同じスピードの放送
こうして先生ともONE PIECEネタで盛り上がれる

一生終わりそうにないよね!
ナカマ!
カイゾク!
ムギワラ!

ギャハハ、ギャハハ!と。

という話題で盛り上がれるのも日本文化の誇らしい一面。
「あー日本人でよかった〜」と海外に出てくると毎回思う瞬間。笑

ではまた!